|
|
|
 |
|
国民年金は、老齢、障害、遺族になった時、年金の給付を受けるために20歳から60歳までの方が保険料を納める社会保険制度です。 国で原簿を保管しているため、居住地が変わっても手帳は変りませんが、新住所の市区町村役所で住所の書き換えが必要です。 |
|
|
|
|
|
|
|
国民年金加入者の住所変更 |
|
旧住所での手続き |
|
転出時は特に手続きの必要はありません。 |
|
新住所での手続き |
|
|
・届ける人 |
国民年金加入者本人または代理人 |
・届出先 |
新住所地の市区町村役所 |
・届出期間 |
引越した日から14日以内 |
・必要なもの |
国民年金手帳、印鑑、領収書または払い込み済み期間を証明するもの(代理人が手続きをする場合は「委任状」が必要) |
|
|
|
|
|
|
国民年金受給者の住所変更 |
|
旧住所での手続き |
|
転出時は特に手続きの必要はありません。 |
|
新住所での手続き |
|
新住所の市区町村役所で「住所変更届(はがき)」を受け取り、社会保険事務所に郵送してください。 |
|
|
|
|
|
|
|
※ |
役所の手続きは、各市区町村によって準備する書類などが異なります。 必ず事前に担当部署に電話をして、手続きの手順や必要書類を確認しておきましょう。 |
|
|
|
|
|
役所関係の手続き |
|
|
|
|
|
|
|